久しぶりの「バスツアー」 [旅行]
2018年12月2日、2年ぶりのバスツアーで「駒ケ根高原」まで行ってきまきた。
小牧駅に8時30分集合して「トイレ付きバス」で出発!、駒ケ根インターを出て
まずは、「光前寺」を参拝しました。そして、ちょっと早い昼食です。
「牛しゃぶ・豚しゃぶ・鶏しゃぶ・信州そば等食べ放題!」が売りのツアー
で、制限時間50分ですが、開始30分で「腹いっぱい」になってしまい、
そんなにも食べれませんでした。・・・・・・残念
その後、松川での完熟リンゴ試食。
豊岡村での「市田柿すだれ観賞」
そし、伊奈路での買い物等をして18時頃に小牧駅に戻ってきました。、
自宅への帰り道、今年も娘の家族と行う「クリスマスホームパーティ」
の為に、
KFCに寄ってパーティセットの予約注文して帰りました。
マレーシアの旅5日目 [旅行]
11月19日、今回の旅の最後の観光です。
ホテルにて朝食後、マラッカへ出発。
世界遺産のマラッカ観光です。
サンチャゴ砦やセントポール教会等を見学。
昼食後は、クアラルンプールにもどり
新王宮や
(王宮前)
独立広場を観光しました。
あす20日は、早朝7時にホテルを出て香港で乗り継ぎ、夜にセントレアに到着予定です。
マレーシアの旅4日目 [旅行]
18日、
キャメロンハイランドのホテルを9時に出発し、
地元のイチゴ園や養蜂場や朝市を観てま周り
キャメロンハイランドでの昼食をとり
夕方、
水上レストランでの海鮮料理。
夕食後、陽が落ちるのを待って、ボートに乗り幻想的な「ホタル観賞」をしました。
そして、クアラルンプールのホテルに着いたのは午後9時を回っていました。
このホテルに連泊予定ですが、パソコン専用デスクも装備しており、今回の旅では
一番立派でした。
マレーシアの旅3日目 [旅行]
3日目は、オランウータンに会いに行きます。
ペナン島のホテルに連泊して17日の朝は8時に出発。
24kmの長い橋を使い、「マラッカ海峡」を渡り「マレー半島」に来まました。
(尚、今回のドライバーさんは、とても温厚な運転で安心できました(国民性かな?。
前回のスリランカの旅の時は「恐ろしかった」。)
そして、「ブキッ・メラ・レイクタウンリゾート」という広大なテーマパーク
にまで行き
「オランウータンの保護島」へボートで渡りました。
(現在のボスで三代目だそうです)
( 隣はだれ?)
約1時間の見学後、マレーシア第3の都市「イポー」へ向かいます
「時計台」や「州立モスク」等を見学後、避暑地「キャメロンハイランド」に向かい
途中「紅茶園」に立ち寄ってホテルに到着。(1500mの高地の為エアコン設備がありません)
マレーシアの旅2日目 [旅行]
16日は、ペナン島の世界遺産「ジョージタウン」観光が中心でした。
(ストリートアート)
(寝釈迦仏寺院)
等々いろいろな宗教の寺院・モスク・教会が町中にある感じです。
ペナンの町が一望できるところ「ペナンヒル」にも、急勾配のケーブルカーに乗り
行きました。
2018年秋、マレーシアの旅 [旅行]
2018年11月15日~20日の予定でマレーシア旅行に出かけます。
朝5時に自宅を出ました。
出発まで待ち時間に、今回は「カードラウンジ」ではなく、セントレアに三箇所目の
ラウンジで「グローバルラウンジ」という場所を選びました。アルコールの種類は、
ビール・ワイン・ウイスキー・ブランデー(あったかな?)と多いですし、おにぎり・
サンドイッチ・ウインナー等食事ができるくらいです。でも雰囲気は今まで利用して
いたカードラウンジの方が私には合っています。
セントレアを9時40分にいざ出発!>
(ペナン島へ着く直前の「夕焼け」も綺麗でした)
香港を経由して、マレーシアのペナンに到着したのは、夜の6時半を回っていました。
ペナン島に二泊予定です、ではまた明日。
中国の旅6日目、7日目 [旅行]
6月2日、今日は午前9時にホテルを出発、最初はシルク工場の見学!。
ここでも、販売員さんと目を合わせないように店内見て回ろうとしましたが、
「シルクの掛け布団」のコーナーで相手の術中にはまり、店を出る時には、
圧縮され布団が手下げ袋に2枚も入っていました。・・・・トホホ。
その後、「外灘台」・「外白渡橋」してから昼食(飲茶料理)を頂きました。
午後は、「豫園商城」・「新天地」を散策した後にホテルへ戻り夕食。
食後は、「上海雑技団」のショーを見に出かけました。やはり北京の
雑技団より上海の方が人気で外国人も多かったです。
(夜景ツアーも選択肢とあったのですが、2015年11月に行っているので止め!)
7日目の6月2日
午前9時55分発の便でセントレアに戻ってきました。
以上で今回の旅は終わりです。ちなみに、旅行代金は、長男が負担してくれて
「年金生活者」の老夫婦を応援してくれました。有難う!
中国の旅5日目 [旅行]
5月31日、今日のメインは桂林の名所の「漓江下り」です。
午前10時の観光船に乗り、約4時間(途中、船上にて昼食)の川下りをします。
天気予報は、曇り時々雨の予報が出ていました。・・・・・しかし
出航直後から、両岸の山並みは、奇妙な「でこぼこ山」がずっと続きます
実は、この川下りは、「晴天」では霧が立ち込めず「幻想的な水墨画」のようにはならないとの事。
雨が止んだら絶好の撮影チャンスです。
20元札の紙幣の裏には、この付近の景色が描かれています。
下船後は、高田剛の街並み散策し、移動途中土産店で「お茶の試飲」しました。
夕食後、桂林空港に向かい、午後9時の飛行機で今回のツアーの最終地「上海」へ移動しました。
着後、ホテルへ移動し着いたのは午前1時?・・・・ちょっと疲れました。
中国の旅4 日目 [旅行]
5月30日、今日も西安市内の観光です。
遣唐使の「阿倍仲麻呂」記念碑がある興慶公園は唐の玄宗皇帝の離宮・興慶宮があった場所で
遺跡に基づいて復原した文化遺跡の公園です
次に、
陝西省歴史博物館の展示物を見学下ました。
ここは、現代美術の作品が多く、最初は、解説員さんが熱心に絵画等を説明してくれましたが
知らないうちに、「価格」が付いている美術品のコーナーに移動すると、解説員の人数が増え、
翡翠の原石を加工した展示物の「販売」に代わってきました。 最初は、「あなたは、この中で
どの作品が気に入りましたか?」と聞かれたので、ついうっかり「これかなあ?」と答えたら、
そこを出たときには、「契約書」と「クレジットの明細書」を持っていました・・・・・・・・・?
西安の空港で夕食を済ませ、空路で「桂林」へ移動。
ここからは、「李さん」がガイドをしてくました。
ホテルに着いたのは、夜の11時でした。
(中国でのWi-FI事情として、インターネット接続の中でアメリカ系のグーグルが使用制限
がかかる事が多く困りました)
中国の旅3 日目 [旅行]
今日は、早朝(5時ホテル出発)に北京空港から西安空港へと移動しました。
この日からは、西安のガイドさんが案内してくれました。
(男性のガイドで「安さん」です。声がでかい!)
予定を変更して、午前中に「兵馬俑」に行きました。
1号館の埴輪群の映像は、テレビ等でよく紹介された埴輪群です。
この館内でも、「修復作業」が行われています。
3号館では、びっくりする程の各種の「埴輪像」があり、現在も掘り起こしています。
が展示されています。
また、井戸掘りをしているときに、この遺跡を見つけた「楊先生?」本人にも
会うことができました。
夕食は、この地の料理である「餃子宴」を楽しみました。
尚、この原稿を書いている今22持30分頃ですが、ホテルの前の道路はかなり交通量です。
休憩後、
再び西安の市内観光に出かけ、弘法大志「空海」ゆかりの「青龍寺」を見学しました。
夕食は「餃子料理」でした。(食べきれません・・・)